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2015年8月31日月曜日

青いグッピー

最近1年程、青いグッピーを探しまわってきました。でも滅多にお目にかかれません。半年前に1匹だけ見つける事ができたのを最後とします。

で、久しぶりに出かけた事の無いペットショップまでグッピーを探しに行きました。一店目で青いグッピーを見つけたと思ったら黒のグッピーでした。2店目で尾がまだら模様になった青いグッピーがいましたんで購入し帰ってみて驚きました。尾が青くないのです。よくよく思い出してみると商品水槽は裏側から青いランプで照明されていました。それに尾が黄色まだらの青いグッピーは見た事がありませでしたし、、、。やられましたね。



2013年7月10日水曜日

タモの修理

釣りに使っているタモが壊れてしまいました。どういう経過かと申しますと、タモの網が古くなって各所で切れてまいりました。そこで、古くなったタモ網を交換しようとしました。交換するにはタモをまとめている円いステンレスのワッカをタモの柄から抜かないといけません。タモの柄とは例えば次の写真のようなカーボン製の中空棒にステンレス製のネジが切ってある物です。


このような柄からタモ網のネジが抜けなくなったのです。ネジが抜けないと網も交換できません。抜けなくなったのは、きっと1年間以上も抜いた事がなかったのでネジの部分が錆び付いたのでしょう。でも、ステンレス製ですよ。まさか錆び付くとは思いませんでしたです。ペンチを使ったりクレ55を吹きつけてみたりして3日間悩みました。しかし、遂にというか、ネジの部分がカーボン製の柄とともに折れてしまいました。


見事に折れています。断端の部分は不規則になっています。少し柄の奥にゴム製ストッパーを止める銀色に輝く金属バンドが見えます。

いろいろ探してみましたら、YAHOO shopping (http://store.shopping.yahoo.co.jp/pray/kane-0016.html) でステンレス製の部品を見つけました。


この左側をタモの柄に差し込んで、右側にタモをねじ込むという製品です。ところがこの製品にはサイズがいろいろありまして、15mm,16.5mm,,,とどれを選べばいいのか、よくわかりませんでした。最終的にはこうすればいいとはわかりましたがね。壊れたタモの断端の直径を測定すると15mmだったので、そのサイズを選びました。送られてきた製品をタモの断端に合わせようとすると、小さくてうまく入りません。うーん、こりゃ16.5mmだったかと、再度注文しました。送られてきた製品は、今度はうまく合いました。合ったのですが、金属バンドが邪魔をして奥までピタリと入りません。

そこで、金属バンドも向こう側でカーボンの柄を切断してみました。すると驚き、16.5mmでは大きすぎてブカブカです。15mmなら少し大きめですが、合うようです。実はこのようになっていたんです。


金属バンドより遠位部分は補強のために太くなっていたんです。そこで切断したカーボンロッドに糸を巻きます。写真では接着剤を付けてますけど、ステンレスキャップの大きさがキチンと合うまでは、接着剤は最小限しか使わない方がいいです。


という事で、何とか修理ができました。

今後は、タモは使った後はキチンと柄から外して保存するようにしよう。

2013年7月6日土曜日

釣果記録2013-07-05

中潮で満潮は午後10時過ぎ、潮位は210cmくらい。釣り開始は午後8時から、場所は下津井の波止です。

餌はシラサエビにしようと思っていたのですが、最近じゃ夕方に釣具屋さんにゃシラサエビがいない。毎年少しずつ値上がりして10年で2倍以上の異常な値上がりをした青虫を持ってゆきました。

7号2本針の浮き釣りで、開始しましたけれど、フグが多くてすぐに針を切られてしまいます。なので、9号2本針に変更。海タナゴを釣りましたけど、興味ないのでリリース。目標はメバルなのですが、さっぱり釣れません。夜の10時を過ぎて引き潮に入ってしばらくしてから、10cm-12cmほどのメバルがぼちぼち釣れだしました。捨石の上を餌を滑らせていると同サイズのカサゴもぼちぼち釣れます。でも、小さな魚はすべてリリース。そこそこ楽しめたので終わりにしようかと思っていた頃、浮きが反応しました。竿をあおると、すごい力で下に引き込まれます。1号の竿を弓なりにしながら、根に逃げ込まれるのを防ぎながら、やっとの事で抜き上げました。魚にライトを当てると25cm丁度のアコウでした。

2013年5月13日月曜日

釣果記録2013-5-12

鳥取県境港の夢みなと公園まで、今シーズン最初の釣りに出かけました。出発は午前0時で、現地到着は午前3時。

とはいえ、発電機を使用している人がおられたので、釣り場周囲には魚が集まっていました。横目で眺めていると、モンゴウイカがかなりの数取れていたようです。「取れて」というのがエギなどではなく、光にイカが集まってくるのを網で取る、という方法なので。

投光器から離れ、少し暗くなった場所に釣り場をかまえ、サビキ仕掛けでアジを狙います。15cmほどのアジがポロポロと釣れます。これを夜が明けるまでやって、かなりの数のアジを釣ることができました。

夜明けから、シーバスロッドにバイブレーションを繋いで、サゴシ狙いです。3投目に、少し軽いけどヒット!今度はバレないように慎重に引き寄せます。でも、あれま、目の前でバレてしまいました。夜が明けてしばらくするとアジも釣れなくなりましたので納竿としました。

2012年11月4日日曜日

釣果記録2012-11-04

昨年はカレイ不漁でしたが、今年も同様にカレイが釣れているという情報はありません。でも、連休なので王子ケ岳のサーフで投げ竿を出してみました。開始は午前五時五十分で周囲が明るくなってくる時間です。潮は中潮のド干潮。
一投目の竿にすぐにアタリがありました。しばらく待ってから竿をあげてみると、立派なカレイが釣れていました。
と思ってよくよく見たら、カレイではなくてヒラメでした。長さは40cmピッタリ。
岡山の瀬戸内海でヒラメを釣ったのは初めてでした。
その直後に潮の流れが変わり、しかも激流に。当然ながらアタリもさっぱりなくなりました。1時間以上潮の流れが元通りになるのを待っていましたが、駄目でした。結局、肝心のカレイは釣れませんでした。

2012年10月22日月曜日

釣果記録2012-10-21

この事件で、「岡山の海」っていうのが引っかかって、さっぱり瀬戸内海に近寄れなくなってしまった。特に夜釣りなんて怖くて出かける気になりません。この動画を観ると、撮影場所が日生港の東にある「港の見える丘公園」の山頂からのようなので、「岡山の海」ってのはどうやら日生港のようですね。

という事で、今週も相変わらず鳥取県の夢みなと公園へ行きました。例の事件のせいか、周囲に見かける車は岡山ナンバーがやけに多い。肝心の、釣果の方は、さっぱりでした。周囲でサゴシを狙ってる人もいましたが、誰もアタリすらありません。それにアジの方も釣れなくて、やっと20匹程度の豆アジのみ。

これでは面白くないので、近くの釣り場を偵察に行きました。島根半島の先端、美保関漁港。ここは釣り人が多いですね。島根半島東側には他にも日本海側に釣り場はあるようなのですが、何しろ道が細い!軽四輪でないと侵入が難しそうな道が多い。さて、どうしたものか。

2012年10月15日月曜日

釣果記録2012-10-14

鳥取県境港市にある夢みなと公園に釣りに行きました。
アジのサビキ釣りです。
目的地に午前3時頃到着して暗い中、竿にサビキをセットして海に垂らしておりましたら、ぼちぼち豆アジが釣れます。
でも、ほんとうにボチボチです。それにアタリがあってから竿をしばらくそのままにしておきますと、針にかかったアジの頭が何物かに食われます。それはコロッケサイズのアオリイカです。それはもう、辺り一面アオリイカがいるようで、アジ釣りが目的からすればたまったものじゃありません。
山陰の釣具屋さんにアオリイカ用の釣り道具が置いてあるのを見かけました。こういうのを買っておけば少しは楽しめたのかもしれませんが。
サビキで釣ったアジを生き餌さにして、アジの頭にアオリイカが食いつき、竿をあおるとアジが下にある返しの無い針に刺さるって寸法です。
もっとも、こんな仕掛けが無くとも、サビキ仕掛けでイカを海面近くまで持って来てタモですくっても取り込みできたのですがね。
春に来たときも、コウイカが爆釣で、魚の方はさっぱり駄目だったのですが、今回もアオリイカばかりで、魚の方はさっぱりでした。コロッケサイズのアオリイカなんか興味が無いもので。

2012年6月10日日曜日

釣果記録2012-6-10

そろそろ牛窓方面ではモンゴウイカのシーズンだろうと思って牛窓海水浴場横の波止まで出かけてみました。

中潮で満潮は午前3時、潮位は240cm。

ここは人気の釣り場なのでポイントに入るのがむずかしいのです。で、結局午前2時半頃から夜光エギ3.5号で釣り開始しました。途中でエギ3.0号に変更。

最初の頃は丁度よい潮の流れだったけれど、すぐに激流になってしまいました。どの程度の流れかというと、エギ3.0号に鉛を巻いて重くしていても、遠浅の海底まで到達するまでに20メートルは流されます。明かりも無いし、こんな潮では釣れるわけありませんね。

午前4時頃から周囲が明るくなり始めたけれど、依然として潮は激流のまま。じっと我慢して午前5時頃、やっと激流が普通の流れになりました。その直後、シリヤケイカ1匹、続けてモンゴウイカ1匹釣れました。


胴長26cmのモンゴウイカです。

本当はアオリイカを期待したのですが、まだ時期が少し早いのかもしれません。

2012年5月28日月曜日

釣果記録2012-5-27

島根県の境港にある夢みなと公園まで釣りに出かけました。もちろん、サビキ釣りでアジを釣るためです。

ところが現地に到着して釣りを開始してみると(午前3時)アジがさっぱり釣れません。それどころか、コウイカが釣れているとの事。
こんな明かりもない暗闇の中でエギを振ってみてもイカが釣れるとは思えなかったのですが、他にする事が無かったのでエギ3.0号を振っていますとシリヤケイカが釣れました。その後も暗闇にもかかわらずシリヤケイカがぽろぽろ釣れます。海面は霧ですっかり覆いつくされていましたが、午前4時半ごろには明るくなってきました。でも、アジの「ア」も釣れません。かすかにカタクチイワシが数匹のみです。

隣ではダンダラが釣れていました。長くダンダラとは何物なのか分らなかったのですが、これで分りました。ダンダラとは山陰の方言のようで、イシダイの子供の事です。山陽側ではサンバソウと呼ぶようです。

結局アジはボーズで、コウイカ1匹、シリヤケイカ9匹釣れました。サビキを操りながら時々エギを操っただけでこんなにシリヤケイカが釣れると釣れた物なぞどうでもよくなってしまいます。今後はシリヤケイカは釣れたら即リリースします。そうそう途中でエギにこんな物が引っかかりました。長さは50cmほどで地元の方は海蛇と呼んでました。後で調べてみたら、ダイナンウミヘビのようです。咬まれると痛いそうなので、用心してよかった。
それにしてもガックリ釣行でした。

2012年5月21日月曜日

釣果記録2012-5-20

今年初めての釣りと言いたいが、実は3回目。前2回は様子見の釣りだったが、今年のイカは数が少ないようで、簡単に釣れてくれない。 大潮で干潮は午前5時で潮位は93cm、釣りは午前4時30分から開始。釣り場は下津井の大室港の波止。釣り始めて丁度よい潮と激流が何度か入れ替わった後、7時に小さなシリヤケイカが一匹釣れたのみだった。

コウイカ系を下津井で狙うなら、やっぱりサノヤスの波止の方がいいと思う。あそこは、釣り場が広いし、海底は砂地でエギの根がかりもほとんどない。特に底おもり式でスッテ(錘りの無いエギ)を引っ張るのが好きな人には適した釣り場です。

大室港でコウイカを狙うのは春には1-2回までで、6月からは場所を変える事が多いです。まあ、アオリイカ狙いになるためなのですが。

2011年10月17日月曜日

釣果記録2011-10-16

久しぶりに(昨年、来ていないから、二年ぶりになる)瀬戸内海の与島まで釣りに出かけてみた、、、けれど、すごい風だった。瀬戸大橋の風速警告は風速11メートルだった。でも、与島まで来て大風だからと何もせずに帰るのも、もったいないからと、風吹きすさぶフィッシャーマンズ・ワーフの波止に出てみた。時間は朝のまだ暗い頃。

風は左から右へ潮は右から左へ。オレンジ・エギ3号を投げてみるけれど、すぐに波止ぎわまで吹き流されて来る。と思っていたら、波止ぎわでアオリイカが釣れた。ラッキーだわい、と同じコースを流すと、もう一パイ、アオリイカが釣れた。いずれもコロッケサイズではないけれど、大きさは今ひとつ。これは、と思っていたら、いつの間にか潮の流れが左から右で当て潮気味になっていた。お陰で、エギが波止の根元にかかってしまいエギを失った。その間にアオリイカの群もどこかへ去ってしまった。

波止の内向きでもイカを探ってみたけれど、無駄だった。こんな風でも釣果があったのだから良しとする事にした。

先行者の残したペットボトルや釣り糸を切って片付けた後、駐車場への戻り道、すっかり明るくなった周囲を眺めていたら、以前来た時にはトイレがあった建物は入り口がシャッターで閉ざされ、シャッター前の階段は蔓草で覆い尽くされていた。

2011年6月27日月曜日

釣果記録2011-06-26

午前四時に牛窓海水浴場へ到着。すごい風だった。実は一週間前、新田井港の波止で午前二時から五時までエギを振ったがボーズだった。そこで、ひとつ雪辱戦をと心に誓って出てきたものの、この風と波ではどうにも、、、。
それでも、せっかく出てきたのだからと、風が収まるのを待ってみる事にした。午前五時頃から次第に風がないできた。
でも肝心の釣果の方はさっぱりで、六時まで粘ったものの結局ボーズだった。

2011年6月12日日曜日

釣果記録2011-06-12

午前4時から牛窓海水浴場の波止でエギを振る。
昨日まで雨だったのでイカの活性は低いだろうと思っていたけれど、やっぱりそうだった。
エギを2.0から3.0まで変えて探るも無反応。でも波止ぎわにイカの姿が見え隠れしていたので、いないことはないのだろう。
最後に3.5号のエギを投げていると、やっとアタリがあった。今年初のモンゴウイカ、胴長23cmでした。

2011年6月6日月曜日

釣果記録2011-06-05

6月5日日曜日午前3時半、牛窓海水浴場到着。先行者4名。
明るくなりかけた頃に波止角でモンゴウイカが上がる。さらにその一時間後に波止先端の方でモンゴウイカが上がる。
でも私はボーズ。いや正確には違う。
こんなのが釣れました。
体長20cmばかりのナマコです。

2011年6月4日土曜日

釣果記録2011-06-04

 6月1日の夜に下津井の地波止を廻ってみた所、イカ釣りの人は多少いたものの、ほとんど釣果は無いようだったし、スミ跡も無かった。

 そこで、6月2日の午後3時から牛窓海水浴場にモンゴウイカを期待して釣りに出かけてみた。干潮だったものの、胴長12cmほどのシリヤケイカ1匹と同じサイズのコウイカ1匹が釣れた。

 大きさが今ひとつだったので、6月4日の午前4時より牛窓海水浴場にて釣り開始。開始直後に胴長30cmのアオリイカが釣れた。隣の人には胴長23cm程のモンゴウイカが釣れていた。ただ、その後さっぱり釣れなくなったが。

2011年5月23日月曜日

釣果記録2011-05-22

下津井方面でイカ釣り。
今年はコウイカが少ないみたいです。
午前三時半出発、四時半に釣り場到着。すぐに明るくなって釣り開始。
でも釣れない。
釣れない上に雨が土砂降りになった。

小潮なのに激流だった。ママカリが少しいます。

2011年5月16日月曜日

釣果記録2011-5-15

下津井方面で、イカ釣り。
実は先週が初釣りでしたが、隣の人に一匹小さなイカが釣れただけで私はボーズ。

今回は、小さなシリヤケイカが一匹釣れました。中潮で、激流でした。でもママカリはいません。

2011年4月28日木曜日

ブツエビとシラサエビの飼育

昨年後半から今年にかけて九十センチメートル水槽に水草と枯れ木を入れ、温熱器で摂氏十六度程度に調節した環境でブツエビとシラサエビの飼育をしてみました。
●ブツエビ五十グラムを釣り具屋さんで買って来ました。これを水槽に入れると、ブツエビは体が小さいせいかあまり目立ちません。餌としては熱帯魚グッピー用の細かなものを毎日では無く、ときどき与えていました。しかし、一週間たち二週間経過するうちに一定数のエビが死んでしまいます。三ヶ月経過する頃にはエビは全滅しました。
●シラサエビ五十グラムを同じく買って来ました。シラサエビは体が大きいので人目を引きます。まあ、見栄えがよろしい。餌としてブツエビと同じ物を与えたり、冷凍赤虫を与えたりしていました。でも、どうもそれらの餌は好みじゃないようです。何故かというと、水槽内に入れている水草が驚く程食い荒らされてしまったからです。シラサエビには餌として水草以外の物はあまり必要じゃないようです。それでも、三ヶ月もするとエビの数が激減しました。どういった環境要素が不都合なのかわかりませんが。ただ、言える事が一点だけあります。シラサエビが五匹にまで減ってから、数の減少が止まっています。多分シラサエビを飼うには大量の水草と少しのエビの数が一番肝心なのだという印象でした。

【5月22日追加】
シラサエビのいる水槽に新しく水草を補給してみました。どうやらシラサエビの好きな水草の種類があるようですが、水草が増えるとエビは喜ぶようです。シラサエビに食べられたり日照不足で背丈が低くなった水草は交換した方がいいです。
でも、そのような水草を別の容器に入れて、太陽光を照射してやれば元気を取り戻します。この方法には一つ注意点があります。それは夏場にこれをすると、小さな容器に入れた水が湯になってしまい、せっかくの水草が煮上がってしまうことです。その点に注意すれば水草のリサイクルができます。

以上から、
(1) シラサエビの個体数はなるべく少ない方が良い。
(2) 水草をかなり多めに入れてやる方が良い。
(3) アオコの予防にプレコを入れてやると効果があるが熱帯魚と同居は避ける。
(4) 植物の飼育に水面は低い方が良い。水の深さは水草の高さ程度とする。



【8月30日追加】
シラサエビです。飼育を開始してから二ヶ月ほどで、三匹までその数を減らしましたが、その後はずっと一定で、脱皮を何回か繰り返した後の現在、水槽の中を我が物顔で走り回っています。たった三匹ですが、その食欲は旺盛で赤虫をやってもすぐに食べてしまいます。

【11月5日追加】
シラサエビはその後やはり三匹のままです。ずいぶんと体が大きくなってしまいました(デブと言うべきか)。最近は一時ほど水草を食べなくなりました。思うに、たった三匹で、あれだけ水草がボロボロになるまで食べ尽くすのですから、十匹ほど飼っていたら、どんな奇麗な水草ディスプレイをしていたとしても、悲惨な光景に変わるんでしょうねぇ。水草を楽しみたい人には、シラサエビは向いていないと思います。

【12月19日追加】
その後、シラサエビはこのようになりました。
おいしかった。

というのは冗談です。近所のスーパーで食料用に売られていたシラサエビです。当家の三匹のエビも大きさがほぼこの食料用エビと同じ大きさになりました。

【2012年5月19日追加】
とうとうシラサエビが二匹になってしまいました。昨日までは元気に動き廻っていたのですけれどねぇ。

【2012年5月29日追加】
さらにシラサエビが一匹になってしまいました。調べてみると、このエビの寿命は一年程度ですねぇ。

【2012年7月4日追加】
最後に残っていたシラサエビ一匹が死んでいました。いままで体色が透明な灰色だったものが、少し黒みを帯びてきて間もなくの事でした。

2010年11月3日水曜日

釣果記録2010-11-03

釣果記録2010-11-03
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11月3日 水曜日

中潮
場所 王子ガ岳の海岸
時間 早朝

昨年、同じ時期にカレイが釣れたので、出かけてみましたが、さっぱり釣りになりませんでした。

2010年10月17日日曜日

釣果記録2010-10-17

釣果記録2010-10-17
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10月16日 土曜日

小潮 干潮11:12(84), 満潮18:41(228)
場所 大室港の旧波止(下津井)
時間 15:00 -- 18:00

ウキサビキにてアジを狙う。時々アイゴやフグも釣れるが、おおむね、12cm 前後の豆アジが約30匹程、釣れた。

10月17日 日曜日

長潮 干潮01:34(115), 満潮06:41(168)
場所 昨日と同じ
時間 5:30 -- 9:00

暗い時間帯はアジは釣れないだろうと、持参のエギを使ってみる事にした。オレンジエギ2.5号を真っ暗な中で海の中に流していると、すぐにアタリがあってコロッケサイズのアオリイカが釣れた。
それにしても小さい。20分間で5匹のイカを釣り上げた後、アタリは遠のいた。それにしても、今年はエギを持った釣り人がやけに多い。昨年の倍くらいの人出はあるのではないかな。

ウキサビキを開始。昨日よりも小さめのアジが10数匹釣れた後、さっぱり釣れなくなった。長潮で、引き潮のせいかも。