1975年の事だったと思う。
山口県のさる公園で早乙女愛の写真撮影会があった。
私にはそんな趣味はなかったんだけれど、友人が彼女のファンだった。
何でも彼の同郷で地元で評判のアイドルだといっていたっけ。
そんなこんなで彼と一緒にカメラを手にして出かけてみたんだけれど、
あいにく当日は小雨模様で、彼女のマネージャーらしき人物が傘をさしかけていたなぁ。
僕達と同じように様々なカメラを手にした三十人ばかりの集団が彼女の後を追いかけていった。
所々で立ち止まってポーズをとるたびに彼女はレインコートと傘の扮装でニッコリと微笑んでいたなぁ。
そういえば、、、、。
その前年の1974年に下関マリンランドでアルバイトしていた頃、アイドルの桜田淳子がそこにやって来てステージの上で歌を披露していました。でも、僕の記憶に残ったのは彼女の前座を努めていた、当時売れだす前の、草刈正雄でした。あまりの格好よさに、ポカーンと見とれていたなぁ。
早乙女愛さんに合掌。
2010年7月26日月曜日
2010年7月9日金曜日
釣果記録2010-07-08
釣果記録2010-07-08
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7月8日 木曜日
中潮 干潮13:55/44cm 満潮21:16/243cm
場所 大室港の北波止から田の浦港の波止(下津井)
時間 20:00 -- 24:00
実は7月6日にも田の浦港に出かけてみました。
だけど寄せ潮で、あっという間にエギを四個ロストし、スゴスゴと引き上げざるを得なかったのです。
今日は午後八時から大室港で青虫を使ったメバル釣りを開始。午後十時半までに七匹ほど小型メバルを釣りあげる事ができました。
その頃になると潮は下げに入りメバルのアタリもあまり出なくなりましたので、場所を移動しました。
午後11時から田の浦港の波止で3.5号、橙色スパンコール模様のエギを投げてみました。
一投目、何か掛かりました。重くてジェット噴射がありません。てっきりコウイカかと思ったら小さなナイロン袋でした。
二投目、何か掛かりました。でも軽い。先行者の切れたラインが絡まっていました。
三投目、何か掛かりました。重い。根掛かりかと思ったら、少し動いた、と思う間もなくジェット噴射がありました。
とうとう今年初めてのアオリイカを釣り上げる事ができました。
胴長はちょうど30センチでした。
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7月8日 木曜日
中潮 干潮13:55/44cm 満潮21:16/243cm
場所 大室港の北波止から田の浦港の波止(下津井)
時間 20:00 -- 24:00
実は7月6日にも田の浦港に出かけてみました。
だけど寄せ潮で、あっという間にエギを四個ロストし、スゴスゴと引き上げざるを得なかったのです。
今日は午後八時から大室港で青虫を使ったメバル釣りを開始。午後十時半までに七匹ほど小型メバルを釣りあげる事ができました。
その頃になると潮は下げに入りメバルのアタリもあまり出なくなりましたので、場所を移動しました。
午後11時から田の浦港の波止で3.5号、橙色スパンコール模様のエギを投げてみました。
一投目、何か掛かりました。重くてジェット噴射がありません。てっきりコウイカかと思ったら小さなナイロン袋でした。
二投目、何か掛かりました。でも軽い。先行者の切れたラインが絡まっていました。
三投目、何か掛かりました。重い。根掛かりかと思ったら、少し動いた、と思う間もなくジェット噴射がありました。
とうとう今年初めてのアオリイカを釣り上げる事ができました。
胴長はちょうど30センチでした。
2010年7月5日月曜日
釣果記録2010-07-04
釣果記録2010-07-04
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7月4日 日曜日
小潮 満潮03:35/233cm 干潮10:15/78cm
場所 田の浦港の波止(下津井)
時間 03:00 -- 06:00
小潮にもかかわらず、潮の流れはちょっとした増水した川のごとくで、エギで底取りがなかなか出来ません。
風は少しだけのようなのですが、白波が少々たっています。こういった状況は大潮の頃だけかと思っていましたけれど、違うようです。
満潮と干潮の潮位の差かもしれんと、調べてみましたけれど、必ずしもそうでもない。
このように書いたのは、潮の流れが速いと、エギの底取りができず、したがって釣りにならないからなのです。
釣りにならないだけではなく、潮がわずかに当て潮気味に流れるため、エギを底錘式にしていてもあっという間にエギが手前に寄ってきて根がかりの憂き目に遭ってしまいます。
結論:そういう時はさっさと場所を変えた方がよい。
エギを4個ロストしました。
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7月4日 日曜日
小潮 満潮03:35/233cm 干潮10:15/78cm
場所 田の浦港の波止(下津井)
時間 03:00 -- 06:00
小潮にもかかわらず、潮の流れはちょっとした増水した川のごとくで、エギで底取りがなかなか出来ません。
風は少しだけのようなのですが、白波が少々たっています。こういった状況は大潮の頃だけかと思っていましたけれど、違うようです。
満潮と干潮の潮位の差かもしれんと、調べてみましたけれど、必ずしもそうでもない。
このように書いたのは、潮の流れが速いと、エギの底取りができず、したがって釣りにならないからなのです。
釣りにならないだけではなく、潮がわずかに当て潮気味に流れるため、エギを底錘式にしていてもあっという間にエギが手前に寄ってきて根がかりの憂き目に遭ってしまいます。
結論:そういう時はさっさと場所を変えた方がよい。
エギを4個ロストしました。
2010年7月2日金曜日
釣果記録2010-07-01
釣果記録2010-07-01
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7月1日 木曜日
中潮 干潮19:46 満潮(翌日)02:26
場所 田の浦港の波止(下津井)
時間 21:30 -- 00:30
しばらく雨が遠のいていたからひょっとするとと思いながら出かけてみました。
やっぱり人が多いです。空いている場所でエギ3.5号で開始。
すぐにシリヤケイカ(胴長17センチ)が釣れました、、、。
やはりすぐにエギが根かかりしましてリーダーを結び直し。
今度はスパンコール模様の3号エギで続行。
でも釣れなくなってしまいました。
あれこれ試してエギを3.5号に戻してみるとコウイカ(胴長19センチ)が釣れました。
でもやっぱりアオリイカはいませんでした。
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7月1日 木曜日
中潮 干潮19:46 満潮(翌日)02:26
場所 田の浦港の波止(下津井)
時間 21:30 -- 00:30
しばらく雨が遠のいていたからひょっとするとと思いながら出かけてみました。
やっぱり人が多いです。空いている場所でエギ3.5号で開始。
すぐにシリヤケイカ(胴長17センチ)が釣れました、、、。
やはりすぐにエギが根かかりしましてリーダーを結び直し。
今度はスパンコール模様の3号エギで続行。
でも釣れなくなってしまいました。
あれこれ試してエギを3.5号に戻してみるとコウイカ(胴長19センチ)が釣れました。
でもやっぱりアオリイカはいませんでした。
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