ちょうど雨ですので、岡山市内から35km程北にある紅葉で有名な宇甘渓に出かけてみました。
人出が少ないだろうと思ってのことです。でも、この通り。
写真の向こう側に見えるのは宇甘川に架かる赤橋という吊り橋です。雨にもかかわらず、たくさんの人が傘をさして歩いて赤橋へ歩いています。駐車場には観光バスが3台駐車していました。
赤橋の上から宇甘川下流の風景です。
赤橋の上から宇甘川対岸の風景です。
2012年11月12日月曜日
2012年11月4日日曜日
祖谷のかずら橋
四国、徳島県の山奥、吉野川上流にある祖谷のかずら橋まで出かけてみました。四国へ観光に出かけるのは三十年ぶりくらいの事です。なぜだか、まったく四国方面へ出かける事がありませんでした。
吉野川の左岸にある駐車場に車を停めて歩きます。
まずコンクリート製の橋を渡って川の右岸に渡ります。
橋の中央部で下の川を眺めると水が空色です。
そして目を上げて川の上流を見るとかずら橋がありました。
川の対岸に渡っていよいよ橋への入り口です。
これは橋のたもとにある由来書きです。 橋の途中で写真を撮りたかったのですが、怖くてできませんでした。
橋の上流へ歩き、下流側に見える橋を眺めたところです。まだ、紅葉には少し早かったようです。
吉野川の左岸にある駐車場に車を停めて歩きます。
まずコンクリート製の橋を渡って川の右岸に渡ります。
橋の中央部で下の川を眺めると水が空色です。
そして目を上げて川の上流を見るとかずら橋がありました。
川の対岸に渡っていよいよ橋への入り口です。
これは橋のたもとにある由来書きです。 橋の途中で写真を撮りたかったのですが、怖くてできませんでした。
橋の上流へ歩き、下流側に見える橋を眺めたところです。まだ、紅葉には少し早かったようです。
釣果記録2012-11-04
昨年はカレイ不漁でしたが、今年も同様にカレイが釣れているという情報はありません。でも、連休なので王子ケ岳のサーフで投げ竿を出してみました。開始は午前五時五十分で周囲が明るくなってくる時間です。潮は中潮のド干潮。
一投目の竿にすぐにアタリがありました。しばらく待ってから竿をあげてみると、立派なカレイが釣れていました。
と思ってよくよく見たら、カレイではなくてヒラメでした。長さは40cmピッタリ。
岡山の瀬戸内海でヒラメを釣ったのは初めてでした。
その直後に潮の流れが変わり、しかも激流に。当然ながらアタリもさっぱりなくなりました。1時間以上潮の流れが元通りになるのを待っていましたが、駄目でした。結局、肝心のカレイは釣れませんでした。
一投目の竿にすぐにアタリがありました。しばらく待ってから竿をあげてみると、立派なカレイが釣れていました。
と思ってよくよく見たら、カレイではなくてヒラメでした。長さは40cmピッタリ。
岡山の瀬戸内海でヒラメを釣ったのは初めてでした。
その直後に潮の流れが変わり、しかも激流に。当然ながらアタリもさっぱりなくなりました。1時間以上潮の流れが元通りになるのを待っていましたが、駄目でした。結局、肝心のカレイは釣れませんでした。
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