ADTProというファイル転送プログラムを使ってWindowsとApple II間の通信を行う事ができるという話を聞き及んだので、その転送に使うハードを集めてみました。
1)Apple super serial card(SSC)
2)USBシリアル変換ケーブル
3)ADTProというソフト
Windows側で使うソフトはADTPro-2.1.0
これをRS232C USB シリアル変換ケーブル-->
DB9ピン パラレル(D-sub25ピン) DB25アダプタ-->SSC
この状態でApple II slot2にSSCを入れて電源オン。
]IN#2
]Ctrl+A
APPLE SSC:という表示がでます。
ここで
14Bと入力(これは9600ボーレイトの設定)
そしてWindows側ADTProでserial 設定->MENU->Bootstrapping->ProDOS->Speediboot
これで、windows側には無事に転送できたという表示になるのですが、Apple II側には何ら
の反応もありません。本来からClient softが起動するはずなのですが。
ヌルモデムを使って接続する必要がある?-->クロスケーブルをはさんでも結果は同じ。
シリアル変換ケーブルが壊れている?-->別の変換ケーブルを使っても結果は同じ。
SSCが壊れているかと考えてSSCを3台入手しましたが同じ結果でした。ここで止まったままです。
そこに最近流行のAIに尋ねてみました。使っているAIはClaude.ai(Fable5)。
AIの答えはこうでした。
ADTPro公式の配線ページによると、SSCとホストPCの接続はストレートケーブルでもヌルモデムケーブルでもよいが、ジャンパーブロックがその切り替えを担う。ストレート接続ならブロックの矢印を下向き「Terminal」に、ヌルモデム接続なら上向き「Modem」に設定する必要があります。
え?そんなページがあったのか、という驚きでした。
そして考えてみると、ジャンパーブロックは上向きでないといけないと思い込んでいたのです。確かにMODEMモードでは上向きにという表現がどこかにあったはずです。
そういう次第で入手したSSCのジャンパーブロックはすべて上向きにしていたのです。
で、ジャンパーブロックを下向きにしたら、Apple IIのモニター画面に文字が流れて、しばらくするとADTProのクライアントプログラムがたちあがりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿