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2026年7月9日木曜日

KiCAD10 and FreeRouting(2) -- Claude Fable5

前回のV_2基板は動作確認まで進んだのですが、さっぱり動作しませんでした。
多分、これが原因なのではと思われる箇所が最低でも4か所。
あまりにもたくさん見つかるので、少々あきれてしまった。
AIのClaude(Sonnet)も結構とぼけている。どうもClaudeはソフトウェアよりハードウェアの方が苦手のようだ。 という事で、どうやっても基板は動作しなかった。たくさんのハード上のバグを修正して

次なる基板V_3を作成しました。

V_3基板でCPLDのATF1508AS(pin間隔0.5mm)を基盤に半田つけしてから、PLDプログラムを書き込もうとすると、うまく書き込めない。 実体顕微鏡を導入しないと話にならないようなのでSWIFTの双眼実体顕微鏡S304-LEDという製品を購入した。 これを使ってCPLDの半田つけをしてから問題なくPLDプログラムを書き込めるようになった。

さて、動作の方はどうだったか?これはまったくダメで、V_2基板での症状と同じ複数の白いバーがモニター画面に表示されるだけでApple IIという初期画面さえ表示されなかった。ちょうどその頃、Claude.aiのシステムに変化があり(2026年7月)SonnetからFable5というAIにアップデートされた。そういう事情などまったく知らなかったのだが、回路図とPLDプログラムを見せると、PLDの論理が反対の箇所があるとの事。PLDプログラムを訂正(!を一文字抜くだけ)してみると白いバーがモニター画面に表示されなくなりApple IIという初期画面が表示された。Fable5はSonnetとは別物だわ。

ここからが大変でPLDプログラムに訂正を加え、その訂正をCPLDの0.5mm間隔のピンに出力(半田つけ)し、その出力をジャンパー線で基板上のどこかに接続するという作業を4回。つくづくFable5は人使いが荒い。何とか基板上のCPU6809eの動作確認ができるまでになりました。
E信号とQ信号の出力確認。

PR#7でCARD上のCPUの動作確認ができるまでになったので、基板V_4を発注。
V_2基板と較べると周辺チップの数が減って(それらをCPLDに移した)、プルアップ・プルダウン抵抗也が増えてます。

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