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2013年3月11日月曜日

雪の教会

僕がその教会を訪れた何回目かの時、ちょうどホワイトクリスマスだった。
暗い空から牡丹雪がゆっくりと舞い落ちて、その背後には山口市亀山の丘に建つサビエル記念聖堂があった。 あのサビエル記念聖堂はその後、火事で焼け落ちてしまった。 それから何年か後、再建されたけれど、僕の脳裏にあるのは、昔の二つの尖塔を持った旧サビエル記念聖堂。

山口から離れてしばらくして旧サビエル記念聖堂と何となく似通った形の教会を見つけた。 それは、神戸の中山手教会。 北側の道を挟んでレストランがあって、そこで食事をした後、夕闇の中にたたずむ中山手教会を見上げて僕はしばらく呆然としていた。
その場所を訪れる事は幾度かあったけれど、ついに中に入る機会はなかった。

1995年、阪神淡路の震災で、中山手教会は壊れてしまった。
その時、旧サビエル記念聖堂は1991年に消失したまま、再建されていなかった。
旧サビエル記念聖堂の消失はショックだったけれど、中山手教会が壊れたのはもっとショックだった。
中山手教会は再建されなかった。
阪神淡路の震災後、久しく神戸へ行く事ができなかったのは、無くなってしまった教会を見るのが辛かったから。
もうずいぶんの時間が経ってしまったけれど、阪神淡路の震災が僕の記憶に残したものだ。

今日は東日本大震災から丁度2年になる。
あの震災の2年前、仙台から松島辺りをブラブラした事がある。やはり震災後の姿を目の当たりに見るには抵抗がある。
阪神淡路の震災後、震災の影が薄くなり、やっと僕が神戸へ出かける気になったのは5年経ってからだったしね。

2013年2月5日火曜日

Your Amazon.com order confirmation.

電子メールの常識の一つに、HTMLメールは信用するな、というのがあった。

過去形で書いたのは、今ではHTMLメールが常識的になってしまい、平文メールなんか滅多に見かけなくなってしまったからだ。 しかし、かつてはHTMLメールを書くと送信相手から、お叱りを受けたものだ。どうして怒られるのか、当時はなかなか理解できなかった。 それでも、HTMLでWEBサイトの構築などやってみると、HTMLでは見た目と本文の内容がかけ離れていたりしても、それが簡単に分らないという欠点がある事に気がつかされる。

その代表例がHTMLメールの中で「心当たりの無い人はここをクリック」などと書かれている場所をクリックさせて、フィッシングサイトへご案内というパターンだ。そんなメールが今まで来なかったなどというつもりは無い。大抵は契約などしていない先からのメールだったりしたものだから、無視していたのだ。ただ、今回はよく利用するサイトを騙ったフィッシングメールだったので、興味が湧いたのだ。

メールの表題は上記の通りで、amazon.com で百ドル程の買い物をしたという確認メールを装ったものだ。興味のある本が日本語に翻訳されていないものが多いので、洋書を入手するため、ちょくちょく同サイトを利用していたのだ。そんなケースでは心ならずもフィッシングに引っかかってしまいそうになる。

すぐに、メールのソースを表示させて送信元を辿ると、聞いた事もないドメインから発送されていた。それに、クリック先のドメインは、当然ながらamazon.comでは無い。

興味半分にHTMLメールをクリックしてみたら、Firefoxが「フィッシングサイトだからブロックする」だって。有名フィッシングサイトだったんだ。 一番確実な確認方法は、HTMLメールをクリックせずに、ウエブブラウザーで直接amazon.comへ出かけて確認する事が一番。 でも、これを日本のamazon.co.jpを騙ってやられたら、引っかかる人が結構出そうな気がするな。

2013年1月24日木曜日

FF4 for iPhone

2012年末に販売開始された iOS版FF4 でボチボチ遊んでました。

デカントアイテムとレアアイテムではまり込みました。これはレアアイテム「ピンクのしっぽ」を手に入れようと頑張っている場面です。この戦闘が400回に近づいた頃、やっとピンクのしっぽを入手できました。
でも、レアアイテム入手に気を取られてしまい、キャラクターの成長はなおざりになってしまいました。そのためか、裏ボスに向かうと簡単に全滅してしまいました。

これは、幻獣の洞窟で雷竜から偶然にレアアイテム「あおのしっぽ」を入手したところです。
「あおのしっぽ」から「オニオンシールド」を作ってもらいました。これに味を占めて雷竜と戦闘を繰り返してみましたけれど、その後さっぱりと「あおのしっぽ」は入手できません。
それで、オニオン製品が実際にあるのだと実感できたのです。結果、ますますレアアイテムにはまり込んでしまいました。ただ、オニオン製品の売値をショップでみると、その安さに愕然としました。

iOS版FF4をやっていて気がついた事です。幻獣の洞窟の中にある幻獣の街でポーチカに関連するエベントが無いようです。その代わりに子供を何人か探してくる仕事があります。全員連れ戻すとデカントアイテム「リフレクかんつう」を入手できます。

●月面のハミングウェイの街
●幻獣神の洞窟B3Fバハムート神殿の右側
●試練の山
●オアシスの村、カイポ
●地下のドワーフの城、パブ「ラリホー」
●トロイア城の北にあるチョコボの村
●シルフの洞窟、ヤンのいるエルフの家の二階
●鍛冶屋ククロの庭先

以上8人かと。地下世界に3人、地上世界に3人、月面に2人と配置されています。

2013/02/19日追加:

これは私だけの現象なんでしょうかね。それともバグなんでしょうか。
ゲームクリア1回目で無事にデカントアイテム「げんかいとっぱ」を入手できるのですが、
ゲームクリア2回目で、どうやっても「げんかいとっぱ」を入手できません。困ったな。

そうそう、磁力の洞窟で装備や武器が貧弱になるんですが、オニオンソードとアダマンアーマーは平気で装備できますね。ゲーム2回目以後、オニオンソード2本、アダマンアーマー5着、銀のリンゴ99個でHPをブースト。これで磁力の洞窟は簡単にクリアです。

アルテミスの弓を持つローザです。

ちなみにこちらは「よいちの弓」です。

エンディングの一場面です。

プロトバブイルを倒した時の数値です。全員アダマンアーマー着用し、カインとセシルはオニオンソードを持ち、限界突破はカインだけです。

2013年1月16日水曜日

岡山県笠岡にある道通神社

初詣に連休の1月13日に笠岡にあるという通道神社へ出かけてみました。道通というのは蛇を神様として祭っている神社で、岡山県では他にも岡山市内にある沖田神社内の道通様が有名です。

神社の参道を通って拝殿前の写真です。拝殿の構造は切妻造で平入り(流造)。拝殿の左右には一対の猿田彦の等身大の石製フィギャが立てられています。

この像は拝殿向かって右側の猿田彦像です。という事で本神社の祭神は猿田彦命です。この神様は天狗のように高い鼻を持っていますが、天狗のような羽を背中に持っていません。

拝殿の右側を抜けて拝殿の後方になる本殿を見上げた写真です。屋根の形がちょっと変わっていて、入母屋造を十字形に配置したものです。

こちらは、拝殿裏にある蛇の石像です。これが道通様でしょうね。

こちらは、もう一つの蛇の石像です。それにしても「うーん?」です。道通神社と言い習わされながらも、祭神は猿田彦命で、どこにも蛇は出て来ません。ここはやはり、沖田神社のように、道通様の社を別に建ててはっきりと区別した方がいいのではないかと、、、。

2012年12月26日水曜日

便座の交換

長年使ってきた便座のヒーターが壊れて暖まらなくなってしまった。
とはいえ、どのようにして便座を選ぶのか、さっぱり分らない。
以下は、今後のための忘備録です。

便座を選ぶには、まず便器のサイズを調べる必要があります。ただ、どこを測定すればいいのか分りませんでした。でも、あまり複雑に想像する必要はありませんでした。以下の如く、取付用ボルト穴2個の間隔が140mmでボルト穴から便器の端までが440mmというのが標準形だそうです。
これで分るのは便器の幅は問題にならないという事です。恐らく当然といったサイズがあるのでしょう。ただ、便座の蓋裏にはメイカー名や型式の記載があるので確認しておいた方がいいでしょう。

こちらは、便器が少し長いサイズです。まあ、この2種類を区別すればいいようです。

今回のケースでは便器が標準形でしたので、以下のようなサイズの便座にしました。便器のボルト穴から便座の端までが450mmで、便器サイズの440mmより10mm大きなサイズです。

便器への取り付けは以下のように2本のボルトでするようになっています。

ここで、先代の取り外す前の古い便座のボルトを眺めてみると、このようになっています。このネジは手で簡単に回す事ができるようになっています。

以上、思ったほど難しくなかった便座交換です。モンキーも用意したのですが不要でした。

2012年11月12日月曜日

宇甘渓

ちょうど雨ですので、岡山市内から35km程北にある紅葉で有名な宇甘渓に出かけてみました。
人出が少ないだろうと思ってのことです。でも、この通り。
写真の向こう側に見えるのは宇甘川に架かる赤橋という吊り橋です。雨にもかかわらず、たくさんの人が傘をさして歩いて赤橋へ歩いています。駐車場には観光バスが3台駐車していました。

赤橋の上から宇甘川下流の風景です。
赤橋の上から宇甘川対岸の風景です。

2012年11月4日日曜日

祖谷のかずら橋

四国、徳島県の山奥、吉野川上流にある祖谷のかずら橋まで出かけてみました。四国へ観光に出かけるのは三十年ぶりくらいの事です。なぜだか、まったく四国方面へ出かける事がありませんでした。
吉野川の左岸にある駐車場に車を停めて歩きます。
まずコンクリート製の橋を渡って川の右岸に渡ります。
橋の中央部で下の川を眺めると水が空色です。
そして目を上げて川の上流を見るとかずら橋がありました。
川の対岸に渡っていよいよ橋への入り口です。
これは橋のたもとにある由来書きです。
橋の途中で写真を撮りたかったのですが、怖くてできませんでした。
橋の上流へ歩き、下流側に見える橋を眺めたところです。まだ、紅葉には少し早かったようです。